6.データ可視化 のバックアップ(No.13)

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 6.データ可視化 へ行く。
  • 1 (2010-07-07 (水) 10:20:45)
  • 2 (2010-07-07 (水) 14:57:24)
  • 3 (2010-07-07 (水) 19:16:50)
  • 4 (2010-07-07 (水) 22:05:19)
  • 5 (2010-07-07 (水) 23:07:31)
  • 6 (2010-07-08 (木) 12:17:41)
  • 7 (2010-07-14 (水) 17:46:39)
  • 8 (2012-06-28 (木) 14:06:46)
  • 9 (2013-07-02 (火) 18:23:15)
  • 10 (2013-07-03 (水) 13:34:43)
  • 11 (2013-07-03 (水) 16:03:59)
  • 12 (2013-07-04 (木) 15:29:29)
  • 13 (2013-07-11 (木) 12:56:31)
  • 14 (2013-07-18 (木) 14:37:58)
  • 15 (2014-05-08 (木) 14:15:12)
  • 16 (2014-06-05 (木) 14:00:36)

---

担当教員 †

陰山 聡

演習日 †

• 2013.07.04

内容 †

• 準備
• 可視化とは
• gnuplot入門
• 事務連絡

講義資料 †

• 2013/07/04 講義資料

130704b.pdf

アンケート †

今日の講義(7月4日）はどうでしたか？以下の方法で再帰を観察してから回答して下さい．

1. 自分の学籍番号の桁に現れる数字を足せ。その和をnとする。（例： 135X204X ならば n=1+3+5+2+0+4 = 15）
2. nのn乗を4で割った余りに3を足して、それをmとせよ。（Unixでは echo "15^15 % 4 + 3" | bc で計算できる。）
3. そのmを使い、Emacsで Ctr-u m Esc-x hanoi と打て。
4. 「それ」が終わった人から、以下のアンケートに答えてください。

難易度

選択肢	投票
簡単すぎ	0
ちょうどよかった	17
ちょっと難しかった	0
難しすぎる	0

分量

選択肢	投票
少ない	1
ちょうどよい	17
少し多い	0
多すぎる	0

データ可視化とはどんなものか分かりましたか？

選択肢	投票
はい完全に	2
まあだいたい	14
うーん微妙	0
さっぱり	0

as of 2024-04-18 (木) 17:00:36 (5141)