0.はじめに のバックアップ(No.15)

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 0.はじめに へ行く。
  • 1 (2010-03-24 (水) 16:12:20)
  • 2 (2010-03-24 (水) 16:22:43)
  • 3 (2010-04-02 (金) 00:32:08)
  • 4 (2010-04-13 (火) 17:40:40)
  • 5 (2010-04-13 (火) 17:40:40)
  • 6 (2010-04-14 (水) 17:11:50)
  • 7 (2010-04-14 (水) 17:13:36)
  • 8 (2010-04-15 (木) 08:42:58)
  • 9 (2010-04-20 (火) 11:12:06)
  • 10 (2011-04-05 (火) 16:20:36)
  • 11 (2011-04-13 (水) 17:27:45)
  • 12 (2011-04-13 (水) 18:17:23)
  • 13 (2012-04-11 (水) 13:29:49)
  • 14 (2013-04-17 (水) 23:25:46)
  • 15 (2013-04-18 (木) 12:09:04)
  • 16 (2014-04-17 (木) 11:41:20)
  • 17 (2014-04-17 (木) 11:41:38)
  • 18 (2014-04-24 (木) 11:00:24)
  • 19 (2016-04-07 (木) 09:58:22)
  • 20 (2016-04-07 (木) 18:37:03)
  • 21 (2016-04-13 (水) 19:29:19)
  • 22 (2016-04-13 (水) 20:08:45)
  • 23 (2017-04-11 (火) 19:24:28)
  • 24 (2017-04-13 (木) 11:31:47)
  • 25 (2017-04-13 (木) 11:41:47)
  • 26 (2018-04-05 (木) 13:01:57)

オリエンテーション †

演習の目的 †

本演習では，計算機シミュレーションを行うために不可欠な言語，計算機利用法，並列化プログラミング，可視化システムの利用法の演習を行う．この演習を受けることにより，計算機シミュレーションを行う上での基本的な技術を習得することが目的である．

演習の構成 †

• UNIX の復習など（2回）
• FORTRAN90/95入門（2回）
• 並列計算とは（1回）
• OpenMP を用いた並列計算（2回）
• MPI を用いた並列計算（3回）
• データの可視化（1回）
• 実践編（2回）

進め方 †

• プログラミング演習の形式で進める．
• 毎回レポート課題を出し，時間内あるいは次週までに提出してもらう．
• 授業で使うスライドを本Wikiに掲載するので，授業中に適宜参照すること．
  • URL: http://exp.cs.kobe-u.ac.jp/wiki/comp_practice/

評価について †

• 各単元のレポート課題の出来によって評価を行う．
• 毎回出欠を取る．4回以上の欠席で自動的に不合格となる．

講義資料 †

• 2013年度シラバス syllabus.pdf
• 2013/04/18 オリエンテーション資料 lecture130418.pdf

πコンピュータ(FX-10)について †

プログラムを並列計算をさせるためには，πコンピュータのログインサーバ（pi.ircpi.kobe-u.ac.jp）にログインしてコンパイル，実行する必要があります．ログインにはRSA公開鍵認証が必要です．

詳細はログインについてを参照のこと．